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【志貴と無限市物語】【水瀬さんちのアキトくん】の作者である『神(笑)』と『大観音』が綴る、裏話・補足・日記etc...
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こんなにgdるクロスは初めてだったわ
と言われるくらいgdgdになっちゃっているクロスです

主に原因は俺の刹那。 しかしgdgdになりながらもちゃんと進行はしているため御安心を

それにしても深夜にスカイプでカラオケとか何やってるんだろうね自分ら
ちなみに現在、俺は某動画のOPを制作中。
俺は冗談でも真に受けてしまうタイプなので若干その人が退いていたような気がしないでもない

・さなえチョップ!
>さなえチョップよ永遠に…七夜月風でも使われてたね!

・重婚マダーw
・重婚マダー
・マダー?
・重婚・・・許せる!!
・重婚・・・だと・・・・・・許せるっ!!!
>紫「アクセルを寝取りに来た女…ゆかりんっ!」

・サーセンwwww
・さーせん
・サーセンwww
・最初から正座している俺に隙はなかった
・←なん・・・だと・・・やるな
>↑2 じゃあ裸ネクタイでお願いね

・レミリア口調変わった? 気のせいか
・口調変わった…?
>ちょいと原作風に方向転換してみましたのよ
   分からないと踏んだんですが…すごいですな

・俺と同じだwww
・同志が居たw
・俺と同じタイミングでw
・なん・・・だと・・・?
・赤でやめた俺はどうすれば・・・
・すまん、赤で止まって最近某ジャンク屋で金銀掘り起こしてやってるんだが…
・金銀までやれ!
・俺はクリスタルまでだな
>ちなみに俺はダイパまd(ry

・開幕スーパー剛掌破10割w
・チートすんあwww
>ラオウ「限られたルールの中で勝利条件を達成しただけ」


さなえチョップの繁栄を信じて…!
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無題
番外じゃなくておまけに出すとはこの海のリハk(ry
いくらこ~ちゃさんが本編でちょこちょこ出番があるからって…w

鉄雄の苦労が3~10倍に倍増。
誰か止めて!?鉄雄が過労死しちゃう!!w

「なんじゃこりゃぁ!?」=真人ボイスをイメージしてしまう自分は異端でしょうか。

ケロちゃんは端での固めに持ってければ強いとつい最近知りました。
慣れれば抜けれるんでしょうけどタイミングが分からん。
持っていくまでが大変なんでしょうけどね。

そういえば前回のvs魅音、刹那以外でもそれまで勝てなかったと?
存外聖帝とかで勝てるんじゃ?と思ったりした素人1です。
自分?飛び道具乱発&異常な発生の突進コマ投げにキレました(爆
Xetty 2009/09/25(Fri)16:39:15 編集
リクエストっぽいムチャsyガッテに応えてみた
深夜にスカイプでカラオケ⇒近所迷惑考えろwww
俺は冗談でも真に受けてしまうタイプ⇒やっちゃったぜ
七夜月風でも使われてたね!→(*´ω`*)これはきてる
魔理沙の尻→どうしてこうなったw
せっちゃんの肋骨をえぐる動画→色々と酷い欲に他のうpn……
貴方は一体何を書いているのかとw⇒「現人神強制自機」
ゆかりんとアクセルの⇒改行縛りは表現上キツイです、読みにくいのは仕様→改行すると10倍以上になります→ネタで濁そうとしたけどnm8337960これみた勢いと酒の勢いで書いた……気づいたら朝だったエロ少ないのは俺の仕様→┌┤´д`├=ア ナンボンメデ イクカナ? 彼の指が私の体を支配していく……元より抵抗するつもりはないけれど私は身動きをとる事ができない……大好きな彼の困った趣味なのだ……普段は優しい彼がいやらしい顔で私を愛撫するあの時のように頬から弄っていく、あの頃の夢を今でもよく見る……初めて出会ったあの日を~~いつものように森の中をさ迷うエサを探しにフラフラとさ迷っているとさっそく見つけた……なというか、人のよさそうな人間だった……あっ、ぼうっとしてないでこっそり近づかないと……ゆっくりと私は獲物にちかづい「ここ何処だあああああ!?」!!!!!びっくりした~……なんなのよいったい~「うほっいいロリっ子」な!?何?コレが所謂「なんぱ」というヤツだろうか(ドキドキ)男の人が近づいてきて道をたずねてきた(まちがいない、「なんぱ」だわ!?)ダメ!ダメよゆかり……こんなかわいいこが「なんぱ」にのったら食べられちゃうわ!?食べる?そう、そうだった……食べるのは私じゃない「ふふふ…ねぇお兄さんここがどこなのかわかってる?」きけばまったくしらないようだ……アレ?もしかして……きづけば戦闘になっていた……ふいをつかれ、さらに私がまだ幼い妖怪だからとはいえあっさり捕まってしまった……何かおかしい………縛られたあとに名前を聞かれたけど私はこたえなかった(私はそんなにやすい女じゃないんだから)わたしがつっぱねるとお兄さんは不適に笑って「南斗孤鷲拳奥義!南斗翔鷲屠脚┌┤´д`├=ア ナンボンメニ シヌカナ?」そういって私の柔肌に男の汚い思いをぶつけてきた……(ぁん……あめぇ……お、おかしくなっやう//////)「言うから!ちゃんと言うからっ!」 うぅ(汚されちゃった)……わたしが自己紹介をするとお兄さんはおどろいて私の縄をほどいてそそくさと離れていった……幼いながらも、わたしの名前は人の世に届くほどらしい……いや、そうじゃない……あんな事をされて男の人に逃げられるなんて淑女の恥よ……そう、だから探さないと……夜になりようやく動きやすくなってきた昼はどうも本調子になれない、妖怪だから仕方がないと言えば仕方がないのだけど……ん?コレは、お兄さんの臭い?おもったよりもちかくにいる様だ……こっちかな(ガサガサ)コン!「痛っ!」私の気配に気づくなんて、やるわね……私に石をぶつけたおわびに食事を一緒にしないかと誘ってきた……私をこんなに一生懸命誘っているのだもの、答えてあげるのも淑女のたしなみよ……ご飯を食べ終わると眠ってしまった……昼間寝れなかったから疲れが一気にでたようだ……いつもと違い今日はなんだか温かい気がする……それから1週間私は彼と蜜月のときを過ごした……その日は彼との別れの日だった……ここは迷いの森、いずれ彼の食料も尽きてわたしに頼らざるをえなくなるそしたら彼は私無しには生きられなくなる、それは時間の問題……そう、想っていた……彼は私に別れを告げようとしていた、なんとなく解かった、でも「……帰ろうとしても帰れないよ?だってここは『迷いの森』だもの」私が優しく教えてあげると、思っていた事と違う事になっていた「いや、帰れるんだなこれが」「そう、なんだ……」解かってしまった、彼はきっと帰れるのだろう……だって、今までにないほどカッコイイ顔で言うんだもの……(わかるよ、私あなたの事が大好きだから……でも)「…一つ提案してもいいかしら?奥さんを捨てて、私と暮らすの」ピシッ!ぶたれた……「……アホ、俺がそこまで軽い男に見えるのか?」「見えたわ(初めだけだけどね)…でも私は少し安心、お兄さんが妻を捨てる薄情な人じゃなくて(私はやっぱり、この人が好きだ)じゃあ愛人は駄目?」これも多分駄目だと思う、けどこのまま彼についていけば初めは子供でも私は大人になっていき奥さんは老いていく……今は無理でもお兄さんはわたしの力でかならず老いを止めてみせる……私はやさしいから、奥さんの寿命くらいはまっていてあげる♪でもどうやらそうはいかないみたいだった、でもこっそり能力でつければばれないわ……どうやらお別れの時間が来たみたい……私はずっとつけていたリボンを彼に渡した、コレで何があっても二人を引き離すものは何もない、いつでも私は会いにいける……そうだ、名前を聞いていなかった「…そういえばまだお兄さんの名前を聞いてないわ」「アクセルだ」彼と名前を交換した、これはもう契約よ「1300年後に会おうぜ、紫」「え? それってっどういう…」「じゃあな!」「ちょっとまって…!」 カッ! 「……また会おうね、アクセル」……光の向こうに消えたアクセルに別れを告げた……そして、私の能力が彼がもうこの世界にいない事を理解させた……彼の話や反応から察するに、私は彼を待ち続けたのだろう……1300という途方もない時間、彼を思い続けて、再び巡り合ったのだろう……それはどんな物語よりもロマンチックで、どんな物語よりも美しく、どんな物語も……私達の愛の物語には届かない!きっと恥ずかしさのあまりに月の日もあたらない間に咲き枯れる、月下美人のように儚くきえるでしょう……~~彼の指が頬をプニプニと押している……1300年程の発電ネタだ、彼の指に、あの時と同じ場所をプニプニされて感じないはずがない……「んっ……っぁ……」コレだけの事でたっしそうになっている私を見て、彼の嗜虐心は満足しているようだ……嬉しい////私の心が満たされていく、彼が私の肉体で悦んでくれる事に私の肉体は素直に答える……だらしなく開いた"クチ"から涎が零れ落ちる、それをみた彼が指を離して覗き込む「はしたないな~紫は」彼にジッと見られて、私はますます涎をたらす事になった……「しゃぶれよ」そういって彼は指を私の前に伸ばして愛撫を要求した、私は差し出された指にまで身体をのばし彼の指をしゃぶった、愛しい人の指はまるで男のソレそのモノの様な卑猥さがあった……私の唇に彼の指が軽く触れる、指の先端を唇で軽く甘噛みして味わう(チュッ……クチュッ……チュプ……)舌を伸ばして指を少しずつ舐めていく(チロチロ……ピチュ……チュプ……)私の舌が彼の指を蹂躙して、彼の指が私の口を犯していく……少しずつ奥に奥にと彼の指が入り込んでくる(チュプ……チュク……チュプッ……)頭の中は、彼の指をしゃぶる事で一杯になっていく、頭を前後させて彼の指を愛撫する……どれくらいたっただろうか、とても短いようなとても長い時間を、私は彼のものをしゃぶっていたしゃぶっていた「いいこだ……」反対の手で彼が私の頭を撫でてくれる「ほら……御褒美だ」<続く?>→(あくまで二次創作です)即興で不確かすけどこの先はシャレ抜きにR指定です、どうします?→ちなみに自覚してる夢オチです(ネタバレが大事)読み直しはしてません     
それがみんなのけーね先生⇒一声かければそこらの族が集まるんですね→○○が大変な事に→誰か知らないか?→けーね先生が困ってるだって→(((良い所見せるチャンスだ!)))→あと、Dollsのアッシュを助けてあげてください
てるもこもイイものだよ→nm3680147→もこタンは人の優しさにまだ慣れきっていないから恋とかには割と疎くて愛にどう答えて良いかわからなくなって△関係とか俺の妄想、たまにツンギレ
scrap 2009/09/27(Sun)00:55:37 編集
無題
>Xettyさん
一応、魅音には聖帝使えば割と楽に戦えたと思いますが
聖帝だと明らかに魅音より性能勝ちしてね? という訳で世紀末を禁止にさせて頂きました
まぁ、ヨハンだとかその辺が相手なら使いますけどね。 勝てないし

ケロちゃんはあの子はにせぽにーさんが言うように開き直りが重要です
正直ケロちゃんが相手ならそこまで画面端にやられる心配がない
というか、画面端から移動起き上がりすればケロちゃんって結構起き攻め苦手そうだから大丈夫なような気がしないでもない


>scrapさん
という訳で、魔理沙の尻 とはこういう事でした
これからも次回のフレーズを書いていこうと考えてたり
そして下の力作。 あんなに書くのって結構辛くないですかねw
昔小説投稿してた事もありましたけど、かなり労力を使ってた記憶がありますぜ

続き書いてもいいのよ
18禁どんと来なさい。 エロ絵師にエロ絵うpとか言う人間だし
そしてDollsについてはにせぽにーさんがドSなので救えません
アッシュ、ゆっくり囲まれていってね!
セン 2009/09/29(Tue)04:38:43 編集
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